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AD MARGINEMの佐々木さんと打ち合わせ、今後のプランを話し合い。

やり方次第でいくらでも面白く出来る企画。色々なものづくりがあるが、1から立ち上げていくものはとても難しい。ただ、その分やりがいはある。職人さんが作り上げた生地を一枚一枚、手にとって考える。カテゴリーを超えてのものづくり、新たなかたちを求めて制作します。日本のみならず、世界へ向けての企画、国内・国外の反応を是非みてみたい。

強い意志を持って一筆で描く、静かな間の中に凛とした緊張感。

日本のものづくりはまだまだこれから。